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安全なインターネット環境の実現へ向けた取り組み

背景

近年深刻化する児童ポルノ情勢を受け、内閣府・総務省・警察庁などの行政機関や民間団体を中心に児童ポルノ排除にむけた対策が推進されております。

  1. 児童ポルノ情勢の深刻化

    事件送致件数および被害児童数の増加
    インターネット上への画像の蔓延
    事態の深刻化を受けた国際的機運の高まり
  2. インターネット上の児童ポルノ画像等の流通・閲覧防止対策

    掲載アドレスリスト作成管理団体との連携等を通じた児童ポルノ流通防止対策の推進
    ブロッキングの導入に向けた諸対策の推進
  3. 社団法人インターネットコンテンツセーフティ協会の設立

    インターネットを通じた違法コンテンツの流通を防止するために、児童ポルノ画像が掲載されたサイトに係るアドレスリストの作成・管理などを行い、ISP、検索事業者などが講じる取組みを支援し、安全なインターネット環境の実現を目的に設立。

    社団法人インターネットコンテンツセーフティ協会

SoftBank ブロードバンド サービスでの取り組み

SoftBank ブロードバンド サービスではインターネット上の児童ポルノ画像等の流通・閲覧防止に向けた取り組みとして、社団法人インターネットコンテンツセーフティ協会が提供する児童ポルノアドレスリストに基づき、SoftBank ブロードバンド サービスを経由する接続での当該アドレスに該当するサイトの閲覧を制限する対策を実施いたします。該当するサイトへアクセスするとブロックされた旨が記載された画面が表示されます。

閲覧制限の流れ

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